遠隔ヒーリングを仕様するタイミング

遠隔ヒーリングの大石です。

おおいし治療院の遠隔ヒーリングは、主に環境・精神面を担当しております。
大いなる他力で高次元のエネルギーを引き寄せ、あなたに癒しを施します。

遠隔ヒーリングの仕様パターン

遠隔ヒーリングの仕様するタイミング

普段、遠隔ヒーリングを使っているタイミングについて説明したいと思います。
独自の気診断を用いて、第7チャクラ・頭頂のクラウンチャクラ(サハスララ)を選んだときに、遠隔ヒーリングをします。

第7チャクラは、自分以外の超越した存在を召喚できる唯一のタイミングなのです。
慣れてくると、高次元の存在が寄ってきているので、気診断すると、やっぱりということが多くなりました。

せっかく、高次元のエネルギーが来てくれているのですから、ただ、遠隔ヒーリングをするだけでは勿体無いと思うのです。
それにお客様に説明もしたいですので、ある程度、ヒーリングしていただく場所もこちらで特定しておいた方が良いのではと思うようになりました。

自動書記を使って遠隔ヒーリングする部位を特定します

こちらがリラックスして、何も考えず空の状態になるのが、条件です。
そうすると、手が勝手に紙面上にいろんな情報を書いてくれるのです。
こちらの知識に合わせて出てくるものもあれば、こちらの知識外のものも出てくることもあります。

そして、遠隔ヒーリングしている最中は、何も考えず、ただ、あなたにエネルギーを送り続けます。
終了した後、自動書記で書いた内容が実際、緩んだのか、どうか?チェックします。

長年の修練で、セルフヒーリング・来院時に整体で確認

遠隔ヒーリングをマスターする為に、日頃の訓練は必修です。
今も毎日、セルフヒーリングで、自分をチェックしております。
もちろん、来院のお客様にも手で触診して、緩んだかどうか?チェックしております。

この地道な作業で、遠隔ヒーリングで実際お客さまをヒーリングしているときも、終わったあとは気功でチェックしているのです。
なんども繰り返している内に、触らなくても気で緩んでいるのか?まだ若干残っているのか?などが、感覚でわかります。

このようにおおいし治療院の遠隔ヒーリングは、大いなる他力といえど、地道な自力のチェックを挟んで、あなたに確かなる技術を提供することを良しとしております。

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