遠隔ヒーリングが及ぶす範囲

遠隔ヒーリング(遠隔療法)の及ぼす範囲

遠隔ヒーリングが及ぼす範囲

遠隔ヒーリングの及ぼす範囲について、考えてみたいと思いました。
遠隔ヒーリングは、おおいし治療の場合は、他のセミナーやら、本、他人や師匠に教えてもらったものではない為、独自の見解だと思ってください。
他のレイキ、シーターヒーリング、クォンタムタッチなどの確立されたヒーリング法ではありません。
本も読んだことございませんので、ご了承ください。
遠隔ヒーリングのブログを立ち上げたので、いずれ他のヒーリング、スピリチュアル系の本なども参考にすることもあるかと思いますが、いまのところ自分が考えた遠隔ヒーリングの考え方です。

さて、遠隔ヒーリングですが、他力として捉えて、ヒーリングしております。
委ねる、お任せするという感じです。
意識が拡大しており、物質界(3次元)~意識界(9次元)まで広がります。

ちまたでは13次元まであると言われていますが、9次元までが一般的な解釈できる範囲であり、13次元は超越した範囲だと思われます。
10次元は太陽系以外の惑星と捉えており、他の星、宇宙人がいるのも太陽系以外の星からきているのではないかと思われます。
それかまた別の宇宙からきているのは?という感じもします。
他力の世界は、認識できないくらいの膨大で深淵な世界です。

当院が遠隔ヒーリングのブログを立ち上げたのも、この深淵な世界をちょっとだけでも認識できるようになればいいなぁ、という願いも込められています。
本を読めば知識はつきますが、それは本物ではない。
何となくでもいいから、実感レベルで感じたいのです。
ありありとわかる必要はありません。
あまりリアルだとこの物質宇宙(地球)で生きていけないと思うからです。

あくまでもあなたをもっと深い深淵な世界からも癒したいというのが目的ですから、使いものにならない能力は磨きたくないのです。
時間と労力は限りあります。
今世で一つでの多くの人を楽にしてあげたい。
これにまさるものはありません。

他力と自力が融合する遠隔ヒーリング

これは自分も認識できた範囲内での遠隔ヒーリングだと理解しています。
他力も含まれていますので、どんどん認識力を上げていく必要があります。
自力が強すぎると癒しに制限をかけてしまうことになりかねません。

ですので、包容力と愛、慈悲が必要だと思っています。
対話がもっとも必要だとも解釈しています。
言霊、カウンセリング、対話などで、他力の存在と協力しあってヒーリングを行う。
調和されたヒーリングと考えて良いのでないかと思います。

この他力と自力が融合するヒーリングのお陰で、外部環境というものが、自己以外に他者として存在するのです。
そもそも自分って環境という器がなければ認識できません。
他人があるから、自分という存在が理解できる。
3次元はそれが色として確認できるありがたい世界です。

ここで環境と他人と調和して、自分自身を成長させたいと思っております。

上位チャクラや下位チャクラの架け橋。
上位サトルボディと下位サトルボディとの架け橋。
他力と自力の調和。
中道と調和を体現できる、ありがたいヒーリングなのです。

自力の努力なくしては、他力のレベルも相応に影響される遠隔ヒーリングなので、切磋琢磨は必然です。
志を高くもつことで、自力でのヒーリングも磨きがかけられるのではないかと思っております。

遠隔療法は遠隔ヒーリングの自力を司ります

遠隔療法は自力の範囲を担当しております。
自力は大切です。

医療系(治療系)ヒーリングは、遠隔療法が要です。
医学の知識、病気・疾患等の知識、解剖・生理でからだの構造・生理を熟知していきたいと思っています。

遠隔療法はもっと細分化されています。
遠隔気功と遠隔整体です。

遠隔気功

気功で認識できた範囲の遠隔療法です。
25年前から気功を初めて、気功講座も25年くらい続けています。

教えながら、掘り下げていく気功法を開発してきたので、じっくり学んでから気功というわけには行きませんでした。
実践を通して学んだ気功なので、セルフ・ヒーリング(気功)が私を育ててくれました。

気功を通して、チャクラ・サトルボディとの縁が深まりましたので、遠隔ヒーリングに置いての重要なボジションです。
自力を通して他力の大切さを学んだのも、遠隔気功があってこそです。

遠隔整体は整体の基礎がなければ発展しません

遠隔療法の一部の遠隔整体は、遠隔ヒーリングをメニューに入れようと決心させた理由です。
果たして、会ったことがない人を遠隔ヒーリングで満足させられるのか?不安でした。
不安があるから、遠隔整体を使って、セルフヒーリングで検証することができたのです。

まず、自分のからだの気になるところを空中に浮かべて、整体と同じようなことをイメージだけでしていきました。
そして、自分のからだを触診で確認。 なぜ改善されなったかを考察、改良しながら、遠隔整体の要素を発展させていったのです。

来院された方にも遠隔整体は同様に使います。
触診しながら気になるところを、空中に浮かべて遠隔整体を試みました。
目の前にからだが存在するので、触診で効果を確認することができたのは、皆様のお陰です。

この経験があったからこそ、遠隔ヒーリングを自信をもって、皆様に披露することができたのです。

遠隔ヒーリングのまとめ

遠隔ヒーリングのブログを立ち上げたお陰で、よりいっそう、皆様に遠隔ヒーリングの全貌を紹介できると思います。
遠隔ヒーリングは全てを包含しております。
これは私の独自の見解なので、他で知っている遠隔ヒーリングとは別物だと思っていただけたら幸いです。

遠隔ヒーリングは広大無辺の他力の世界。
遠隔療法は私が認識できる自力の世界。
遠隔療法には遠隔気功と遠隔整体がある。


皆様により利益になるよう、遠隔ヒーリングを探求していきたいと思います。

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