先祖の流れから前世の流れに?
おかげ様で、心臓と心の痛みはだいぶ和らいできたのですが、悲しみの次は怒りの層がでてきて、首と肩がバキバキになっています(汗)。
まだ、後妻さんに対する怒りも残っているようです。特に、母方のSの後妻さんたち?
古事記(藤原)VSホツマツタヱ(出雲族)の怨念もかなり・・・・・・。
追伸①:高校生の頃から、就寝前と出かける前の火の用心をしすぎるというか、何度も確認しても安心できないという不安神経症もあります。
今、思い出したので、お伝えしておきたいと思いました。
でも、このところ一番苦しい症状は、筋肉と神経の過緊張による呼吸困難です。
追伸②:今、一番困っているのは、首、肩、背中の右側の筋肉の過緊張のため、うまく体が動かないことなのですが、右肩のバリバリは、母方のSの念と繋がっているのですよね。
追伸③:なにからなにまで大好きだった母と息子を続けて亡くすという経験をしたのは、もしかしたら、津久井で陰陽師をしていたときのことが関係しているのではと思いました。
間違ったお告げを降ろしてしまい、結果的に母を死なせてしまったと、以前霊能者のお姉さんから、聞いたのですが、そのときの、母の両親の悲しみ、やるせなさ、憤り、といったものが、わたしの右肩にきているのでしょうか。
子どもを理不尽な形で亡くした親の悲しみを経験するために、息子のことも起きたのでしょうか。
ヒーリングのときに教えていただけると幸いです。
もしそうなら、なおさら、今わたしの目の前にいる娘を、大切に、大切にしたいです。
それから、アマテルカミさまの13人のお妃さまのうち、一番位の高かったモチコさまの無念。
自分も長男も、アマテルカミさまから一番に愛していただけなかった無念と、 一番のご寵愛を受けたセオリツ姫さまへの怨念。
モチコさまの前世が数パーセントくらいわたしにも入っている気がするのですが・・・・・・。
物語を書いているとき、あまりにたくさんのサインに、背筋がぞっとして、心底恐ろしかったです。
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