レストレスレッグス症候群と不定愁訴

レストレスレッグス症候群

レストレスレッグス症候群(むずむず脚病)

 むずむず病、うらみと怒りが多い

先日は、お忙しい中お時間を作っていただきありがとうございました。

身体がとても心地よく、痛みをあまり感じることなく、1日を過ごすことが、初めてだと嬉しく思っています。
生まれて初めてかもしれません。
こんなに、快適な身体の状態。

僧帽筋の痛みは幼い時からあり、喘息発作と全身皮膚炎と鼻炎など、常に苦しんでいました。

大好きな果物で、アレルギー反応が出る様になり、これも、満足感がないためなのか、食事のとりかたも、異常な感じでした。
その、変な食欲も少なくなりました。ありがとうございます。

それから、はじめて、先生に連絡をさせて頂こうと思い立った時から、右手の痛みが軽くなり、先生の施術のお約束をした時から、右手の可動域が広がってきました。
なんと不思議なことかと、山梨のヒーリングの仲間と話をしました。

右手は過度のトレーニングがきっかで、腱鞘炎になっているのではないかという、整形の医師の見立てで、この先良くならないと、でも、かなり軽減されています。
ジムでも、腕立てができる様になっています。
仕事は、絶望的と思われるときに、救いの手が現れる事が2回あり、本当にありがたい出来事がありました。
また、いつもなら、パニックになりそうな時でも、落ち着いて向き合う事ができている自分を、冷静に第三者的に見る事ができました。

イライラは、父に対して、まだ抑えられませんが、喉を意識し落ち着く様に頑張ります。
夜、眠るときに、痙攣が起きるのではないかと、不安になります。
眠るよりも、起きられなかったら、どうしようという不安の方が大きいです。

あと、人間ドックで、左胸の影の再検査の連絡が来ています。
呼吸が深くできないことも、まだまだあります。
不安にならない様に、光をイメージして、自己ヒーリングを続けます。 これからも、よろしくお願いします。M.A

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