コロナ感染後の胸のつかえと咳

コロナ感染

介護の疲れとコロナのケア

大石先生
いつもお世話になりありがとうございます。

母の死後正月を迎え、その後に母子共に立て続けにコロナに感染、これが長引いて本当に辛かったです。
ようやく外に出れる様になりました。
と、いうのも束の間、、、

〇〇地方は大雪とかつてない寒波で、陸の孤島になってしまい、物流すら停止してしまいました。

コロナ後の体調が悪く、胸のつかえで声を出すと咳き込んでしまったり、母の死後はせっせと断捨離や家財道具の処分をしていたりすると、一定数廃棄した所で呪われた様に体が重くなり、まるでお母さんの執着や残留思念が残っているようです。
〇〇家を象徴する家具をほぼ全て廃棄しました。
まだ続けるつもりでいます。

生前、この家は私の家だ!と相当な執着があった事や、また、死ぬ際まで実姉や息子嫁が許せなかった事、これを成仏したいのと、終末介護のトラウマが恐怖心に変わり、お母さんの死体や〇〇の表情が焼きついてなかなか消えません。

総合して体にのしかかって重たい状態です。
全ての負のイベントが同時にやってきて、体が辛いです。
気持ちは秋晴れの様に爽やかで開放的なのですが、体が動きません。
一度見てください、よろしくお願いします。

いつもありがとうございます。
S.H

感染後のケアと環境面のヒーリング

感染後のケアは、念入りにしました。
少し自力が残っているので、ツボを教えました。

家には、執着や残留思念が結構残っていたので、遠隔ヒーリング。
犬、車なども念入りにチェックして、リリースしました。

母親の介護はかなり疲れたみたいですが、母親を死なせたと思う罪悪感、母親の負の形相が残っていたトラウマなどは全てリリースさせていただきました。

父親、母親、姉とかなりの闇・呪いのような一家に育てられたので、元々天使だった彼女は、かなり負の感情を植え付けられてしました。
それも全てスピリチュアル・ヒーリングを繰り返して、逆に魔だった姉が光の方に転化しようとされています。

ここの先祖は闇だらけでしたが、彼女の存在のお陰で、闇から光に変わりそうです。

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