トレーナーと共依存からの脱却
こんばんは
元カノへの執着が無くなった影響で以前のサッカーに夢中な自分が一気に戻ってきて、毎日バイトのあと現役時代と同じハードなトレーニングをして、昔に戻ったように内側から溢れてくるパワーのある日常を過ごしています。
海外のプロクラブへのコンタクトも取りはじめ、今年はもう一度プロを目指して〇〇のサッカーチームで現役復帰をしようと思っています。
この自分になったら強いですし病気も治せるはずです。
少し元気が出過ぎてる部分もあるので、あと1週間弱、冷静に様子を見てまた予約の連絡します。
おおいし治療院からの返信
>>海外のプロクラブへのコンタクトも取りはじめ、今年はもう一度プロを目指して〇〇のサッカーチームで現役復帰をしようと思っています。
今の状態がずっと続くのならいいのですが、決めるのが早急過ぎませんか？ ご両親などの意見は？
しかし、いつ何時も将来の目標設定は大切です。
なるべく自然体を意識しようと心がけてください。
翌日即、電話がかかってきました
他院に連絡して、薬は聞いていないから止めなさい？と言われ、動揺して調子が良かったのが瞬く間に不安になり、こちらに連絡が来ました。
他院で施術受けたり、電話をしたりして、調子が悪くなってこちらに電話をかけてくることが多いです。
これを何度も繰り返しています。
トレーナーや他院で強気で言われると良いときは暗示にかかって、治療が効く時もありますが、本人の思いとは逆の暗示をかけられると調子が悪くなっていることが多いです。
自立心を促しています
トレーナーにかなり依存していて、彼女が出来てからトレーナーとの関係がギクシャクして、その後、統合失調症になってから3年経ちます。
この状態だと彼女から当然振られて、3年経った今でも彼女の未練は断ち切られませんでした。
最近、彼女が結婚すると聞いて、執着が取れてかなり良くなったようです。
しかし、トレーナーとの関係はまだ断ち切れていません。
だからまだ完治されていないのです。
こちらは、トレーナーとの関係を断ち切るというより、自立心を磨いていき、服従関係ではなく、平等の関係を構築して欲しいです。
精神的に平等の関係を築いていくことこそが、彼の意識を統合していけると思っております。
これはトレーナーとの関係を復活することを推奨している訳ではありません。
他院や当院との関係も依存ではなく、自立した大人として、サポートしてもらうという関係を築いてほしいです。
今の状態だと依存しようとしているので、こちらは敢えて本人に決めてもらうように心がけております。
精神的に自立していきましょう
