犬の具合を診てください

ネガティブ想念が影響

犬の腹部の腫瘍

大石先生
本日はどうぞよろしくお願いします。

愛犬の気になる症状は順番に

1、へそ部分の成長している巨大な腫瘍
2、二時間おきの頻尿と、2週間近く膿が出てくるが、最近出てこなくなった※詳細は一番下
3、私への異常な後追い
4、床を舐めすぎる。口腔に何か?

15歳と高齢な為に麻酔行為自体が命取りになるそうで、手術はやらない、やめたほうがいいとかかりつけ医師に言われている。
腹部腫瘍が破裂した際に考えたい、と言われている。

Kちゃんは、以前からずっと私の身代わりで様々なサイキックアタックを受けては下痢三昧で、先生にヒーリングで解決してもらえていました。

最近はずっと快便で、Kちゃんは今朝4回もコロコロ健康うんちをしています。下痢症状はお陰様でありません。

おしっこは、午前中だけでも5時半、8時半、10時半、11時半です。
尿の量は普通か多めです。
よく水も飲みます。
エサも馬刺しを、毎日食べたり添加物を根本から見直し食欲が旺盛で腫瘍と関係なく基本的に元気いっぱいの行動です。

おおいし治療院の対応

普通に腹部腫瘍をヒーリングしたいですが、複数の外部からのネガティブ想念から腹部腫瘍に影響を与えているようです。

今回は、姉やら娘、妹からのネガティブ想念が影響しているようです。
この犬は無意識に周囲のネガテイブな想念を肩代わりしている感じです。
いわゆる忠犬ハチ公のような犬です。
飼い主には、Kちゃんは自分の幸せの事だけを考えてください。
こちらは周りの協力者に頼んで自分自身は助けますので、どうか自分を大切にしてください。
このように祈っていただくようにお伝えしました。

まずは周囲のネガティブ想念を受けなくなることにより、腹部の腫瘍だけにフォーカスしたいと思います。

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