光への誘い
大石先生、本日予約できますでしょうか
娘か私か、私だけか、娘は大石先生に会いたいそうで一緒に行きたいと伝えてきました
娘は2時に学校が終わります
娘の暴君ぶりがいよいよ限界に達し、娘と一緒に暮らすことが苦しみ以外の何でもなくなりました
とうとうこちらの思考も異常になり、例えば、最近、地域の回覧で熊が出没する警告が通知された際には、山に娘を置き去りにし、熊に処理してもらえばいいやとイメージするようになってしまいました
とにかく娘から離れたい、可能ならば死んで欲しい、学校に見送ると安心し、帰宅時間が近づくと嫌で嫌でたまらなく、苦しくてたまらない
実際に殺せないなら、イメージの中で娘を殺害すると気持ちがらくになる
頭の中でより残酷に殺して殺して排除
昨日なんかは、宿題にイラつき始め、はま寿司に連れて行けと夕方4時半頃暴れ出す
叫び、泣きこちらに攻撃をしかけてくる
無視は状況を悪化させる
穏やかに対応しても油に火を注ぎ娘は調子に乗り更に怒鳴り要求してくる
取っ組み合いの怒鳴り合い合戦に発展
私は虐待レベルで娘を突き倒しました
死ねとも言いました
おまえなんか捨ててやると言いました
結局宿題はやらずにはま寿司に連れて行きました
車中娘はさっきはごめんと泣きながら謝ってきました
帰宅が遅くなり、また宿題ができず怒鳴り合いがはじまる
宿題はもうやらせたくないのですが、簡単な一桁の足し算も引き算も娘には超難解
ヒートアップした就寝前
また布団の中で娘を殺すイメージでらくになろうとしましたが、汝は光なりと自分に助けを求め言い聞かせると
『どうせイメージするなら、娘がよくなるイメージをすればいい』と来たので、その通りにしてみると、穏やかに反省して眠ることができました。
今朝、学校に行きたくないと主張の娘
もう学校に行かせず、私が自宅でフリースクールもありかなと考えましたが家にいるとテレビを8時間以上見続けて精神がおかしくなる
自宅にいると、モデルルームのような部屋を娘はまるで豚小屋か座礁船内部かのように汚し散らかし荒らしまくる
絶望の中
朝食に好物を用意すると彼女の気分が紛れたのか、さっさと登校しました
別れの際は娘は私に笑顔いっぱい、抱きついてきました
もう私は限界だから大石先生の所に行くかもしれないと伝えると娘も一緒に行きたいと伝えてきました。
娘がここまで突然暴君になるのは、娘が恐れていたお母さんが亡くなってからだなぁと、おもいだしました。
お母さんにいつも、叱られ私に助けを求めに来ていた娘。
お母さんが生きていた時はそういえば一度も娘にイラついたことも、なく穏やか対応で全て丸く進んでいました。
子育ては甘やかしすぎて完全に失敗しました
モサスイッチはいつのまにか悪魔スイッチになり、怒りそのものの存在になりました
私が娘を出産した瞬間第一に思った事を思い出します
『この世に産んでごめんなさい』
今は堕ろさなかった自分を後悔しています。
絶対に逃げれない福島の山奥の環境で、涙ながら必死に抵抗するなか無理やり妊娠をさせてきた旦那(現在音信不通)にも怒りのベクトルが向いています
旦那がよりよい人間に変わってくれるようなイメージをしようとすると、胸の深い奥からなんとも言えない感情が込み上げ、悔しい、悔しいと、たくさんの女性の被害者を総合したような涙が出てきます
スピリチュアル・ヒーリング後の感想
虐げられてきた女性たちの地獄を光の勢力がヒーリング
帰りに娘が
『ママの顔が違う!いい!』と驚いていました。
帰りはくずはモールへ行き、久々にたらふく焼肉を堪能するとひさびさのなんとも言えない幸福感に満たされました。
もちろん施術後も幸福感が凄まじかったです。
オートモードヒーリング
🔑✨本当に多くの宇宙人が協力してくれて守られているのを実感しています。一万人…地球の女性の苦悩の闇は凄まじいです。
翌日にもメールが
大石先生
昨日はありがとうございました
今日はタイミングよく出来事がありました。
町内組長の当番で、後期の町内会費の回収でお宅訪問作業です。
一軒、気になる高齢者のお宅がある。
女性は困ったことが絶対にある雰囲気をしていたので、こちらから丁寧に心をこめて聞いてみる。
認知症で耳も聞こえていない旦那さんを11年も介護している。
そこから色々お話しを聞いていると苦労が出てくる出てくる。
市役所でも散々な対応をされているようで、生活面でも金銭苦。
彼女は非課税の世帯です。
町内会費6,000円は負担がありすぎる。
一方で彼女の目の前のお宅には数年前引っ越してきた中国人一家。
日本語もカタコトでほとんど話せない。
彼らは町内会自治会に加入せず、会費も納めず、会員と同等以上の地域特別サービスをしっかり受けている。
彼女とはお話の中で私とたくさんの共通点もあり、参政党を応援していて(亀岡では参政党のポスターすらなく、認知がほぼゼロ)
そしてこの世の中の闇に気づき始めている時点で素早らしい。
孤立しても努力を続けて、でも誰も手を差し伸べない。
私が立ち上がり一肌脱ぐことで希望をもってほしいと胸に火がつきました。
これまでの私らしいお人よし自己犠牲のエゴではありません、108つの異次元の女性の苦しみの次は、生きた目の前の真の弱者を気軽に救う実践行動です。
できることを無理なくする。
組長として出来ることは、高すぎる会費の減額もしくは免除の制度を作ることです。
正面からはいきません、知恵を使って行動するアイディアが何パターンも溢れてきます。
目を瞑ると喜び溢れるものに包まれ感じて気持ちがいい。
彼女の目には理解された、自分のためにここまでしてくれる人がまだいるという涙が溢れていました。
別れ際に彼女のハートに勇気と愛を注入して去りました。
弱者が報われる時代をこの田舎の小さな地域で小さく作ることも、地球の次元上昇に貢献している感覚があります。
私はたくさんの光の宇宙人がついている
自信をもとう
私は大きなことはできないけれど目の前の人を救うことはできる。
無償でもいい、あの世の徳貯金が貯まる!
先生、私のオートモードは終わりましたか?
今日は全く闇のアタックを受けません。
むしろ何かとんでもない無敵の羽衣を羽織った感覚でいます。
世界中の虐げられた女性達の地獄はそうやすやすと浄化・昇華できません。光の勢力の援軍がたくさん来ているようで、私はたまにチェックして磁場を整えているだけなので、オートモードは便利ですね。