よくある質問 がんについて

遠隔治療の大石です。

患者様にがんはできていないですか?
大丈夫ですか?

と聞かれることがあります。

おおいし治療院は、病気を診断できる立場でない為、西洋医学の医者が法律で病気の診断を許されております。

遠隔治療 がんの診断は医者しかできない

診断はできないが、何となく悪い場所はわかります

それが西洋医学的の精密検査で、本当に悪いのか?はまた別物だと思ってください。
何も検査で見当たらないとうこともあります。

そもそも、精密検査で何もなくても、症状がつらくて、からだもしんどい人が、代替療法を求めて、遠隔治療を受けます。

おおいし治療院では、こちらで医学的診断はしませんが、からだの生理状態を把握して、寛解させることを全力投球させていただきます。

からだの生理状態とは、

神経の緊張、弛緩、停滞など
血液の循環、不良、停滞など
リンパの循環、不良、停滞など

などを見極め、遠隔治療を施します。

神経のみ、血液のみ、リンパのみ
神経→リンパ、神経→血液、血液→リンパ、リンパ→血液などの組み合わせがあります。

これは遠隔療法としては遠隔整体の範囲です。
がんの疑いがある場合でも、遠隔治療としてこの生理状態を改善することに努めます。

未病を防ぐのは東洋医学、西洋医学は病気を特定する

おおいし治療院は、どちらかというと東洋医学の範囲を扱います。
ですが、西洋医学で確定診断された方も、病院の治療のフォローとして、遠隔治療をオススメします。

あなたの悩み、医者にはいえないことや、からだの不調など、ありとあらゆる不安に、時にはカウンセリング、ときには遠隔ヒーリングで精神面から環境面をヒーリングし、遠隔治療で、西洋的に施術もします。

あなたの強力なサポーターとして、持てる技術を全て使って、あなたをヒーリングすることをお約束します。

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