定期的だと遠隔療法がメインになります

遠隔療法の大石です。

定期的に遠隔ヒーリングを受けている方について、考察してみたいと思います。
遠隔ヒーリングは、精神・環境で主に大いなる他力が作用してきます。
初回もしくは、ストレスやトラウマが相当溜まっていて、潜在意識から浮上して、表面意識に症状が出た時が、他力が必要だと考えられます。

定期的だと遠隔療法がメインになる

定期的に受診すると遠隔療法がメインになります

定期的に遠隔ヒーリングするときは、最初に第4チャクラ(ハート)を使って、リーディングをします。
大抵、チャクラ間のバランスを取ることが多いです。

低次元のチャクラと高次元のチャクラのバランスを取る為にリーディングで判断して、遠隔ヒーリングをします。
1~3回くらいすると終わるので、短時間で遠隔ヒーリングが終わります。

これは定期的に遠隔するときは、必ず行います。
残りの時間は、下位チャクラを使って、全身のバランスを取る、遠隔療法がメインとなります。

遠隔療法だけになると体がかなり改善されています

遠隔ヒーリングは最初のチャクラ調整だけになっていくと、後半は遠隔療法のみとなります。
遠隔療法は遠隔気功と遠隔整体を使っています。

まれに第6チャクラ(眉間)を仕様して、遠隔治療も入ることもありますが、体に特定の疾患がない方は、遠隔治療をする必要はありません。
微調整程度で、遠隔治療も入ることはあります。

まれに潜在意識の重要な問題が浮上することも

そういうときこそ、上位チャクラを使った遠隔ヒーリングの出番です。
いざという時の為に、遠隔ヒーリングを磨いているといっても過言ではないです。
医療系ヒーリングでは、肉体の疾患がメインで来る方が多いですが、精神・環境から肉体へ病気が波及している方もいらっしゃるかもしれません。

おおいし治療院では、精神・環境・肉体面を遠隔ヒーリングと遠隔療法を使って、あなたを安心に導く存在でありたいです。

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