傲慢と怒りへのポイント
今日のヒーリングのポイントは、こんな感じかもしれません^^
1.公家の傲慢さのために、やってもらって当然、面倒なことは、みんな人にやらせて平気な顔をしているところがあることへの罪悪感。
2.24歳のとき、目の前で好きな人が他の女の子と付き合い始めたときのショックを今でも引きずっているかもしれません。
指導的な立場にあったため、つらくてもしっかりしようとがんばって、肌はボロボロ、心と体も冷え切り、カナダへの留学の話に救われた形になりました。 それがきっかけで、安定剤を飲み始めたという経緯があります。
3.M先生も、〇〇のみんなも大好きなのに、「やらずに終わる気か」と半分脅される形でヒーリングを始め、本当にやりたい翻訳と物語の世界に没頭できなかった怒りがまだ残っています。
よろしくお願いします。
Aさんの感想
大石先生
今日も、本当にどうもありがとうございました❣
まさしく、今世でのわたしの最大の課題は、公家としての傲慢さを手放し、謙虚に心から喜んで、人のために尽くせるようになることですね❣
起きるすべては、そのための学びだったと、ものすごく納得しましたm(__)m
母の体が弱くてお手伝いが必要だったことも、元女中さんである後妻さんの件も、職場では格下だった女の子に好きな人を取られてしまったことも、偽カウンセラーおじさんに騙されたことも、M先生のことも、みーんな、傲慢病を治すために起きたこと。
とにもかくにも、わたしに必要なのは、大好きな人たちのために心から喜んで尽くすこと。
でも、合わない人のために尽くす必要は、さすがにない、ということも学びました><
先週から、翻訳のコンテストやトライアルを受け始めました^^
一歩いっぽ、プロへの道へ戻ることに専念します。
ホツマツタヱにもとづく物語も書き続けます^^
本当に、どうもありがとうございます。