悪阻で寝たきりに
大石先生
お世話になっております。Hです。
前回の施術後から、お腹の子は順調に育っています。
ただ、つわりの方はやはり悪化の一途で、今週から仕事にも行けなくなりました。
体重も4キロほど落ちました。今日の受診で、あと2キロ痩せたら入院と言われましたが、何とか点滴で維持できたら良いなと思っています。
辛い日々ですが、先生に施術をしてもらっていなければ、もっとひどかったのかもしれません。11月にはつわりが終わることを信じて、それまで耐えたいと思います。
以前、教えていただいた、ハイヤーセルフの光を取り入れる方法と、マグマの炎で浄化する方法は、ほぼ寝たきりの今、イメージでも構わないでしょうか?草原に立っている自分をイメージして、その自分を動かす感じとか…
よろしくお願いします。
おおいし治療院の返信
>>以前、教えていただいた、ハイヤーセルフの光を取り入れる方法と、マグマの炎で浄化する方法は、ほぼ寝たきりの今、イメージでも構わないでしょうか?
既にそのやり方は効力を失っています。
死にたい願望(闇)を浄化するために、お腹(胎児)の光が影響して悪阻になっていると想定しています。
対処法としては
みぞおちの奥に魂があると想ってください。
魂の光が全身に広がるときに闇が光になるとイメージしてください。その後、胎児(お腹)の光と合体する。
これを繰り返すと悪阻は収まります。
おおいし治療院
Hさんの返信
お休みの日にありがとうございます。
胎児の光、すごいですね!浄化しようとしてくれているなんて。
そしてよく闇だらけの私に宿ってくれました。
ありがとう。ごめんね。という気持ちです。
みぞおちの胃を、常に誰かに握りしめられているような感覚でした。
魂の周りを囲む闇を引き剥がそうとしてくれていたのかなと思えました。
教えていただいたように、たくさんイメージしていきたいと思います。
ありがとうございます。