遠隔治療の実際の様子

遠隔治療の実際の様子

遠隔治療の大石です。

今回は遠隔治療の症状や感想なども含めて、掲載していきたいと思っております。
私一人で遠隔治療の施術をしているのではなく、心の師匠・五島秀一先生が主(直接本人と会って施術)。
私は本人とは、東京ー大阪間の遠隔治療で従の役割です。

五島秀一先生と20数年来の間がらで、最初に気功を教えてくれた、師匠です。
整体、外気功は教えてもらっていないですが、人格形成を高める上で、大いに参考になりました。
心の師匠と思っています。

五島秀一先生は、除染などの環境問題にも取り組んでいる、治療家というより、物理学者です。
気功や瞑想、自己啓発、経営コンサルタントなどと、オールマイティーに活躍されております。

今回、Y・Tさんは、tiitakaの代替医療行脚というブログを書いており、私の遠隔治療の様子などを掲載しているそうです。
こちらでも遠隔治療の実際として、掲載していきたいと思います。

遠隔治療の実際の様子

Y・Tさん 女性 50代後半

(症状の概要)

○昨年4月インフルエンザで倒れて後頭部打撃→脳中枢部1ヵ月もやもや
○7月に心労重なりめまい始
●脳底動脈循環不全にヘルペスウイルス活性重なる
○11月に歯医者で左顎落ち
●右眼縦眼振および左三半規管不全
○12月から月5で五島先生

●右側頭部脳髄液たまる
●右腕の使い過ぎで頚椎1と3がねじれ6が陥没。足も体幹も身体中の筋膜がねじれて様々な症状。逆流性食道炎や胆汁過剰まで。脳髄液が頭頂にたまり流れが悪くふらつき。

🔴頭のふらつきで常にもやもやし、下向くと気持ち悪いので下向けず、首側面痛み首傾げもできず、家事などで振り向き振り返りなど細かい頭の動きすると過剰な情報が入りフラフラする。→脳がビジー状態
🔴右眼の乱視(ときに頭皮神経痛と連動した痛み)、頭皮神経痛と右側後頭部謎の結節が常に痛い、
🔴右脚薬指に力入らず身体のバランス取れず歩行器使用。昨日歩行器なしで當麻寺観光したら膝内側痛む

🔵気が強過ぎると頭にたまりフラフラするので、最後に流すか交流型気でお願いします。
→先週名古屋で2回。頭頂の脊髄液を流して頭頂の左巻きを直してもらい、多裂筋や胸最長筋をほぐしてもらいました。日曜は出雲で風邪ウイルス撃退のため気を頭部に入れてもらいました。

初回は、治療院に来院

上記のような症状の概略をいだだきましたが、遠隔治療の日程を本人とメールしていました。
島根の帰りに大阪に寄ったので、治療院で施術してほしいと頼まれたので、初回は治療院で直接診させていただきました。

島根で施術を受けたそうで、日もそんなに経っていないので、こちらは体の全体のバランスを取るように心がけました。
どちらかというと遠隔療法の施術です。
一度、直接お会いして、顔を合わせているし、お互い信頼できる師匠がいるので、この点では安心です。

内容は、Y・Tさん視点でブログに掲載されていますので、こちらをご覧になってください。

出雲から奈良當麻寺〜大阪のマジシャン先生1

マジシャン先生って、患者さんからみたら、こんな感じに見えるんだぁ(笑)

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