遠隔治療はリモート・ビューイングがメインです

遠隔治療はリモートビューングがメイン

遠隔治療はリモート・ビューイングがメインです

遠隔治療の大石です。

遠隔治療はいざというときに使います。
医療系のヒーリングの要的存在です。

第6チャクラ(眉間)のアジナチャクラを使って、まずリモート・ビューイングで、患部を特定します。
遠隔治療するぐらいのときは、西洋医学的に既に診断された疾患を再度、アジナチャクラで確認することが多いです。

遠隔治療は目を酷使します

みるだけでは、そんなに疲れませんが、アジナチャクラを使って、リモート・ビューイングをしながら、焦点を当て続けると、凄く疲れます。
集中力が半端ないので、日頃のケアに気を使います。

同じところをずっと焦点を当てておくというのは、エネルギーが頭に移動し、なおかつ、遠隔の場所まで、気が移動しているのです。
私の場合は、アジナチャクラに全てエネルギーを注がず、第2チャクラ・丹田チャクラに8くらい残して、アジナチャクラには2くらいの割合で、下半身の気が漏れないように気を使っています。

遠隔治療は西洋医学で特定された疾患に使います

西洋医学で特定された疾患を扱うので、患部を特定することは比較的容易です。
しかし、遠隔治療を使うタイミングに気を使います。

私のアジナチャクラ・ヒーリングでは、まず丹田に8残し、アジナの光を2くらいの割合で、あなたに光球を飛ばすのです。
まず、あなたの患部に近づいて、リモート・ビューイングで、ズームインします。

細胞レベルまでみることもあれば、患部全体を眺めて、固定化しておきます。
そこからアジナチャクラ・ヒーリング=遠隔治療が開始されます。

遠隔治療の時間は、数分から1時間とマチマチです

遠隔治療の要する時間帯は、早くて数分、長くて40分くらいです。
それ以上は集中力が持ちません。

幸い、私のアジナチャクラのレベルがどれくらいなのか?
わかりませんが、途中で光球が移動して、私の体に戻ってくるのです。
もしかして、集中力が切れたのかな?と考えることもありましたが、どうやら、遠隔治療を手伝ってくれている、スピリット達に合わせて、もう一度光球を飛ばして、再度別のスピリットを召喚する目的だとわかったのです。

違うスピリットが移動している感じが、オーラもしくは雰囲気で感じます。
遠隔治療をしているときの様子が違いますし、なんとなく違うというのがわかります。

遠隔治療は心眼を使います

アジナチャクラの心の視力を使って、患部を眺めます。
同時にスピリット達がヒーリングをしています。

私が命令するのではなく、あくまでも光球の磁場の範囲に、助っ人で現れるみたいです。
ですので、磁場を保つのが私の仕事になるのです。

この間は、心の眼を使って、原因を考えたり、スピリットと対話しながら、新たなエネルギーを引き寄せたり、自力でのヒーリングでサポートしております。

一番大切なのは、あなたの患部が癒されて、楽になっているか、どうか?確認することが大切です。
そうじゃないと、ただの自己満足になってしまいますからね。

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