魂から3次元のまでの私のスピリチュアル観
魂から肉体までの間のあり方を考えてみました。
魂は3次元宇宙とはるか遠い世界にいます。
3次元肉体宇宙は物質の世界。
その肉体の意識の世界はエーテル宇宙と考えています。
エーテル宇宙は3次元の精神(意識)界です。
3.5次元といった方がいいのか。
そこから物質の視点で考えると、遥かに膨大で遠く魂の世界に到達します。
意識の世界から観ると、実は肉体(表面意識)なので、深くなると潜在意識、深層意識、最奥に魂があると認識しています。
遥か遠くの彼方(物質)⇔物凄く深く(意識)
肉体⇔魂といえるでしょう。
霊性を考えてみた
魂から物質3次元まで遥かに遠く、意識界から最も深くに位置しています。
では、意識界からは目に見えないが、確かに存在しているスピリチュアル的存在がいます。守護霊(ヘルパー)と指導霊(ガイド)がいます。
魂は自分ですが、肉体に閉じ込められた意識(心)が、記憶も無くなり、盲目です。
これを神=神の子(魂)が、ほっておく訳ありません。
3次元を有意義に生きる為、人生と目的と使命に目覚める為には、まずあなたを誕生してから死ぬまで守る存在を用意します。守護霊です。母親的役割で、あなたの情報を全て知り尽くしている存在です。
そして、社会での役割を磨く、講師的な存在は、指導霊(ガイド)です。
父親的存在で、こちらはあなたの心境と状況によって、変化しています。
概ね、守護霊があなたに必要な指導霊に頼んで、あなたのガイド役を頼まれます。
守護霊はマネージャ的なこともします。
なので、一番頼りになるのは守護霊です。
あなたの心境が上がれば、守護霊も高い次元に上がります。
あなたの心境が下がれば、守護霊の次元もだんだん下がってきます。
そしてだんだん、闇の影響が強くなってくると、守護霊はあなたの波長に合わなくなるので、弾かれて、物理的には遠くに離れます。
3次元は光と闇が織りなす世界です
3次元は光だけで存在できません。宇宙をみればわかりますが、大きな闇の中に光が放っていますね。
そう考えると、何もしていなくても闇が干渉してくるのです。
光はあなたが望めば現れる感じになります。
闇はどんどん干渉してくる。
光はこちらから、望んでお願いする方がいいですね。
神はあなたに自由意識を与えています。
神様が3次元(物理)の世界のルールを作ったのです。
あなたが落ち込んで、失望しているときには、最も大きい光が近づきます。
磁石でひきつけられるような感じですね。
あなたに闇が多くなると光が寄ってくる。
あなたに光が多くなると闇が寄ってくる。
なので、あなたが調子が悪かったら、光が寄ってきているので、ちょっと意識を上げて光と交わりましょう。(セルフヒーリング)
あなたが調子が良ければ、近くに闇が寄ってきているので、あなたの光で闇を浄化しましょう。(相手が調子が悪ければ、あなたの光で相手を癒やしましょう)
体は3層あります
頭は精神、胸は環境、腹は肉体と繋がっています。
肉体でいうとチャクラと環境と精神も観えないですが、確かに存在しています。
まずチャクラは正中線上に7つあります。
でも観えないので、感じる必要あります。
訓練すると観えるようになります。
チャクラの奥にさらに精神・環境・肉体があると考えればいいですね。
肉体はみえますので、問題ないですが、精神は意識としてみれば、頭が表面意識、胸が潜在意識、腹が深層意識(前世)で、もっと奥にみぞおちくらいに魂があると認識しております。
実際は肉体にないので、あくまでもその辺りの意識の世界の表~潜在~最奥(魂)でに認識すればいいでしょう。
精神は頭くらいにあるので、頭から切り替えて、意識として考えて頭ー胸ーみぞおちー腹として捉えるといいでしょう。